英語の雰囲気だけでも経験してほしい

── 英語を始めようと思ったきっかけを教えてください

お母様：当初は私がFacebookを見ていたときにラングペディア・キッズクラブの広告を見て、いいなと思い「やってみない？」と声をかけたことがきっかけです。本人も「やる」と言ってくれたので体験クラスを受けてみることにしました。

英語に突然触れるよりも「英語ってこういう言語なんだ」と雰囲気だけでも経験して、少しでも馴染めると良いなと考えていました。

私自身もそんなに英語ができるわけではなかったので、一緒に英語を覚えられたらいいなとも思いました。

── お母様と一緒に受けるクラスは楽しいですか？

ひさあきくん：うん、楽しいよー！

── ラングペディア・キッズクラブに入会する前も英語学習（英語の取り組み）はされていましたか？

お母様：保育園の中で英語のクラスが週に2回ありました。

自分から英語を発するようになった

── ひさあきくんはマンツーマンクラスとグループクラスの両方の受講経験がありますが、それぞれのメリットは何でしょうか？

お母様：マンツーマンは講師からダイレクトに声をかけてもらえることが本人は嬉しそうなのと、発話量が多くなることがいいなと思います。

グループになると、お友達がいることでワクワクするようで「僕もやらなきゃ」という意識が強くなって、モチベーションが上がっています。

── マンツーマンとグループクラスはどちらが好きですか？

ひさあきくん：どっちも好き！僕は英語が好き！

── 講師の教え方はいかがですか？

お母様：とても明るくて楽しくて、子どもをワクワクさせてくれて教え方も上手いなと思います。25分間のクラスを盛り上げて、飽きさせないところは本当にすごいです。

── ラングペディア・キッズクラブに参加する前と後で、お子様の英語に対しての変化があれば教えてください

お母様：クラスで習った単語やセンテンスを覚えています。

普段の生活の中でも例えば「今日何曜日だっけ？」と聞くと「Today is Monday」とか、「今日は晴れだね」と言うと「Today is sunny」という感じで、自分から英語を発するようになりました。

子どもは自分が必要だと思うと、こうやって覚えて使うようになっていくんだなと、成長を感じています。

年齢に適した英語学習があると実感

── これまでの英語学習の経験から、子どもの英語学習で大切なのはどんなことだと感じていますか？

お母様：1歳の子に英語を聞かせた場合、音として聞くことはできても、その単語を発音することはできないです。

息子が6歳になって、自分から英語を楽しみ、発する姿を見ていると、年齢に適した英語学習があると実感しています。

だから、あまり先を進みすぎるのではなく、6歳には6歳に合った学習法と学習内容で進めていくのが良いと感じています。そして、子どもの英語への興味だけでなく、親がどれくらいサポートをするかもすごく大事なことだと思います。

── そのサポートについて、どのようなことを心掛けていますか？

お母様：時間のあるときや一緒に寝る前に、ラングペディア・キッズクラブの自宅学習動画を見たり、フラッシュカードやクイズをしたりしています。

※ラングペディア・キッズクラブでは、予習復習ができるように、毎月のテーマに沿った自宅学習動画を配布しています。もちろん、追加費用は発生しません。

この自宅学習動画がすごく役に立っていて、講師の英語を真似できるし、発音も直せるので助かっています。

また、日常の中で「これ英語で何だっけ？」と自然体で声をかけるようにしていて、あまり「やろう」としすぎないようにしています。

LINEの返事はびっくりするぐらい早い

── オンラインの習い事のメリットは感じて頂けていますか？

お母様：共働きの家庭にとっては、送り迎えが不要で時間を有効に使えるので、すごくいいと思います。家だけでなくどこでもパソコンやスマホを繋いで、クラスが受けられるというのは本当に便利です。

── ラングペディア・キッズクラブのサポート体制はいかがですか？

お母様：言うまでもなく素晴らしいと感じています！

LINEの返事はびっくりするぐらい早くて、100点どころか、200点です。それ以上のサポートを受けていると思っています。

「留学したい」と言ったら行かせてあげたい

── 将来、英語を使ってお子様にどのようになってほしいですか？

お母様：本人がやりたいと言うことはさせてあげたいので、もし「留学したい」と言うようなことがあれば行かせたいなと思っています。

留学に行けば言葉はもちろんですが、自立して生活しないといけないので、本人自身が強くなれるきっかけになると思います。

ラングペディア・キッズクラブでも留学を扱っていると聞いているので、機会があればぜひ利用したいです。

── 英語を話せるようになったら、どんなことをしたいですか？

ひさあきくん：フィリピンに行きたい！