親子留学
近年、親子留学がとても人気です!
ラングペディアは、キッズクラブ(子ども英語クラブ)のサービスを提供する前から、留学サポートをずっと行っています。
そのため、ラングペディアにはたくさんの海外の学校情報や留学情報があります。
スタッフも留学の知識が豊富で、実際のたくさんの留学サポートを行った経験があります。
留学手配を専門にしている会社だからこそ、親子留学やキッズ・ジュニア留学の手配も可能です。
親子留学とは?
親子留学とは保護者とお子さんが一緒に参加する留学プログラムです。
親子留学にも様々な方法がありますが一般的に、親は語学学校もしくは現地校に通い、子どもは語学学校、また年齢によっては現地の託児所・保育園・幼稚園・小学校のいずれかに通学するプランなどがあります。
短期留学の場合は親子で同じ語学学校に通い、別々のクラスで学習し、放課後は親子で観光をしたり学校のアクティビティに参加することができます。
親子留学のメリット
親子で留学するメリットはお子さまが安心して英語学習に取り組めることや、活きた英語に触れられるので、お買い物や友達とのコミュニケーションの中で英語を実践的に使うことができます。
また、英語を通して子どもの興味や関心を引き出すこともできます。留学先で一緒に新しい経験をして親子の絆も深まり、一生ものの大切な思い出を作ることができます。
親子留学で得られること
- 英語を通じて親子で世界を広げる
- 親子の時間を増やすことができる
- 親子で国や文化を超えた友達を作る
- 英語でコミュニケーションをする喜び、伝える楽しさを体感できる
- 将来の可能性を広げることができる
- 現地ならではの生活を味わったり様々な価値観を知ることができる
何歳から参加できる?
親子留学は国や学校によってルールは異なりますが、ラングペディアからご紹介できる学校の中には0歳から参加できる学校もあります。
多くの学校で5歳以上を対象にしたプログラムが多いですが、国によって、受講年齢やレッスンスタイルが異なりますので、ご希望をお伺いして最適な学校やプログラムをご案内しています。
英語力は必要?初心者でも大丈夫?
語学学校へ入学の場合、英語力は不問です。現地でレベルチェックテストを受験して、ご自身のレベルにあったクラスでスタートします。
大人の英語コースの場合はレベルによってビジネス英語や試験対策コースなどが選択できる場合もあります。事前に英語学習をすることで、選択肢が広がりますので事前の英語学習に取り組むことをお勧めします。
最短の留学期間は?
留学期間は最短1週間~。長期で留学を希望の場合は1年以上というプログラムもあります。語学学校の場合は、毎週月曜日を入校日としている学校が多いですが、中には入校日が指定されている学校もあります。
子どもだけの留学もあるの?
お子さまだけ学校で英語を学習するプログラムもあります。特に、春、夏はジュニア向けのサマーキャンプを行っている学校も多く、同年代のお子さまと一緒に英語を学び、滞在もホームステイや寮で一緒に過ごすプログラムが人気です。
座学でただ英語を学ぶだけでなく、アクティビティや生活を通して自然に英語を身につけられるので自立した小学校の高学年以上におすすめです。
滞在なしプランを用意している学校もあり、親子でホテルに滞在しながら日中は子どもをキャンプに参加させて、親は観光を楽しむといったことも可能です。
留学できる国
フィリピン、オーストラリア、カナダ、アメリカ、イギリス、アイルランド、フランスなど留学先は多岐に渡ります。
国によって、受講年齢やレッスンスタイルが異なりますので、ご希望をお伺いして最適な学校やプログラムをご案内しています。
フィリピン
マンツーマンクラスが主流。会話の機会が多いので短期間で会話力を伸ばしたい親子におすすめです。
日本から4時間半でいけるなど利便性も良く、ほとんどの学校で24時間セキュリティガードがいます。校内に寮があるため安全面でも◎。日系の学校なら3食の食事もおいしく頂けます。
語学学校が集中しているセブ島では、学校から30〜40分の海でマリンアクティビティが楽しめるので観光も楽しみたい方に人気の留学先です。
欧米やヨーロッパへの留学に比べて圧倒的に費用が安く抑えられるのも魅力ですが、フィリピン留学は日本人と韓国人生徒が大多数を占めているため、国際色豊かな環境を優先したい方は欧米又はヨーロッパがおすすめです。
カナダ/イギリス/アメリカ他
グループクラスが主流。レベル分けされたクラスで様々な国から来た留学生と一緒に学べます。外国人のお友達を作りたい方やネイティブから英語を学びたい方におすすめです。
滞在方法はホームステイや学生寮、アパートメントが一般的で就学時間も週15〜30時間程度で無理なく英語に触れられます。ホームステイを通じて現地の生活を体験できたり、課外授業を通して外国の友達をたくさん作りたい親子におすすめです。
アジアへの留学に比べてプログラム料金や渡航費用が高いため、十分な予算が必要となります。
留学にかかる費用
留学プログラムによって費用が異なります。物価の安いフィリピンは欧米やヨーロッパに比べて価格が抑えられます。また距離が近いので航空券も比較的安く予約できます。
フィリピンで2名の親子留学の場合、2週間で約50万円(授業料、食費、滞在費、航空券など)程度、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどは航空券の価格にもよりますが、2週間で50〜80万円程度です。
詳しい学校紹介やお見積りを知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お申込み~渡航までのスケジュール
留学にご興味のある方は、ラングペディアまでお気軽にご相談ください。
学校のお手続きから、渡航までメール又はLINEでしっかりお手続きをサポートいたします。
サポートは無料です。学校から紹介料をいただけるため無料でサポートできます。