Langpedia Kids Club 会員インタビュー

Langpedia Kids Club 会員インタビュー28 子どもが飽きずに参加しながら語彙力も上がるカリキュラムが響いた

会員プロフィール

よねやま ゆめちゃん(4歳)、つむぎちゃん(3歳)、お母様(みか様)

よねやま ゆめちゃん(4歳)、つむぎちゃん(3歳)、お母様(みか様)

コーススモール3
担当ゆめちゃん ベイ講師 / つむぎちゃん ゾレナ講師

子どもが飽きずに参加しながら語彙力も上がるカリキュラムが響いた

子どもたちも同じように英語に触れてほしい気持ちがあった

── 英語を始めようと思ったきっかけを教えてください

お母様:私自身が3歳頃から英語を習い始め、その後もずっと続けていたので、自然と子どもたちにも習わせたいなという気持ちがありました。

── お母様の英語学習経験について教えてください。また海外留学などのご経験はありますか?

お母様:高校は外国語コースを専攻し、10歳と17歳のときに語学研修で1ヶ月間のホームステイに行った経験があります。

── 英語学習経験があるお母様から見て、お子様への英語習得に対する思いがあれば教えてください

お母様:私の場合は英語を話せることがゴールだったため、英語を通して何かやりたいというのはありませんでした。

子どもたちには言葉に不自由せず、自分のやりたいことをやっていってほしいと思っています。英語に対して苦労しないために今から英語に親しんでいってほしいです。

子どもが飽きずにクラスに参加できる内容が良かった

── ラングペディア・キッズクラブに入会する前も英語学習(英語の取り組み)はされていましたか?

お母様:2人とも生まれた瞬間から私が英語で語りかけて、午前中はずっと英語で話しかけることが習慣になっていました。

ゆめは生後2ヶ月、妹つむぎは生後1ヶ月から保育園入園前まで、英語サークルに通っていました。日本人の女性の先生が、保育園や幼稚園での集団行動の練習をAll Englishでやってくださっていました。

── ラングペディア・キッズクラブに入会を決めた理由を教えてください

お母様:通っていた英語サークルにあった英語教室は、お友達の中でも英語のレベルの差があったこと、日本で学ぶ英語教室のカリキュラムに対して「こんなことをしていても伸びないよな」という思いが根底にありました。

そんな中でラングペディア・キッズクラブの体験クラスに参加したのですが、オンラインであってもグループクラスでお友達の顔が見えて、体を使ったアクションがあったのが良かったです。

ただフラッシュカードで学ぶのではなく、カードに書かれたお題を見つけに行く遊び方もあり、子どもが飽きずにクラスに参加でき、語彙力も上げてくれる点が私の心にすごく響きました。

ラングペディア・キッズクラブだったら、家でも外出先でもクラスが受けられて、送迎の時間も不要で、無理せずに楽しく習えそうだと思いました。

── 妹のつむぎちゃんにも入会をいただきましたがその経緯を教えてください

お母様:ゆめとつむぎの性格が全然違うことから、つむぎの入会については少し心配するところがありましたが、スタッフの方が親身になって相談にのってくださいました。

「画面からフェードアウトしても大丈夫ですよ」と言っていただいたので、無理をせずに本人が英語を嫌いにならないように娘のペースで頑張って続けていこうと思えました。スタッフの皆さんや講師の方に温かく見守っていただけるのは、本当にありがたいです。いつもありがとうございます。

お友達と講師のことが好きで、クラスを楽しみにしている

── ゆめちゃんのクラス受講時のご様子はいかがですか?

お母様:一緒に受けているお友達のことがすごく好きで、お友達がクラスを休みだと寂しいみたいです。

あと「今日はクラスだよ」と声をかけると、「今日アイリッシュ?今日アイリッシュ?」と言って楽しみにしていました。

最近ベイ講師に変わり、アイリッシュ講師とテンポ感が少し違うので今少しずつ慣れていっている感じですが、クラスが終わると「楽しかったね」と言っています。

── ゆめちゃんにとってアイリッシュ講師はどんな存在でしたか?

お母様:ラングペディア・キッズクラブではなくて「英語=アイリッシュ」と思っていました。私が仕事でZoomを使う時にも「アイリッシュがお話しに来たのかなぁ?」と言うぐらい、パソコンを開けばすぐそこにいるという存在でした。

── 現在の担当であるベイ講師についてはどんな印象を持っていますか?

お母様:最初はテンポ感が早くて、ゆめに合わないのかなと思ったこともあったのですが、最近になって心を開けるようになってきました。

私自身はベイ講師がすごく好きで、とても気さくな方だと感じています。英語で会話をしていくには「ベイ講師の英語のテンポやスピードには慣れなきゃダメだよ」と思います。

英語を話すことが日常になっている

── ラングペディア・キッズクラブに参加する前と入会後で、お子様の英語に対しての変化があれば教えてください

お母様:クラス中に分からないことがあると自分の意志で「これってどういう意味?」と聞くようになったり、英語圏の方がバービー人形で遊んでいるようなYouTubeにすごく興味を持って見たりするようになりました。

あと、キッズスペースなどで出会った外国人の方でも物怖じせずに、一緒に遊んだりもします。2人でおままごとをする時は英語で遊んでおり、子どもたちにとって英語を話すことが日常になっています。

── ラングペディア・キッズクラブ全体の満足度を教えてください

お母様:100点満点です。

20年後の子どもたちの姿が楽しみ

── 将来、英語を使ってお子様にどのようになってほしいですか?

お母様:50年後の世界人口は倍になる中、日本人の人口は半分になると言われていて、それを考えると日本という小さな国にとどまる必要はないと感じています。

さらに純粋な日本人の数も減っていくので、日本の中でも外国人の方やハーフやクウォーターの方が増え、日本語自体が薄れていく可能性があると思います。

英語を身につけておけば、その他の言語習得にも集中でき、自分の好きなようにどこの国に行くこともできるので、子どもたちには「好きなように生活していいんだよ」ということを教えていくことが課題だよね、と主人と話しています。

20年後、子どもたちがどんな国に行って何の仕事をしているのか、とても楽しみにしています。

── 大きくなって英語がたくさん話せるようになったら、どこに行ってみたいですか?

ゆめちゃん:アメリカのディズニーランド!プリンセスのエルサが好き〜!飛行機にも乗ってみたい!

── 英語は楽しいですか?

ゆめちゃん:うん、クラス楽しい〜!ベイ先生、かわいいから好き!

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